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2008年11月16日

全国エコタウン大会・ゼロエミッションフォーラム

13,14日の2日間、

中部国際空港セントレア
にて行われた

「全国エコタウン大会・ゼロエミッションフォーラム」


というイベントへ、一般市民の記者(ブロガー記者)として
いってきました。

もうひとつの日記には、
基調講演のことを書きましたが、

こちらには、分科会の内容を書きたいと思います。

全国エコタウン大会・ゼロエミッションフォーラム

このイベントの分科会は、
5つのセッションの中から1つ選んで参加します。

1.環境モデル都市

2.広域循環システム

3.地産地消のエネルギー活用

4.バイオマスの可能性

5.モノづくりが生む新型リサイクル

この中で、私は、4のバイオマスに関しての分科会に参加しました。



バイオマスってご存知ですか?
私はこれに参加するまで、はっきりいって全く知りませんでした^^
私のように「?」となる人も多いと思います。

ちなみに、バイオマスとは、

生物資源(バイオ/bio)の量(マス/mass)をあらわし、
エネルギー源として再利用できる
動植物から生まれた有機性の資源のことです。

また、石油や石炭などの化石資源と対比して、
「生きた燃料」ともいわれているそうです^^

バイオマスの種類はいろいろありますが、大きく分けると

■ 廃棄物系バイオマス
   (わら・もみ・家畜糞尿・おがくず・下水汚泥・生ごみ・廃油 等)

■ 栽培作物系バイオマス
   (とうもろこし・さとうきび・海藻 等)

上記2つに分かれます。

この分科会では、そんなバイオマスを作り出す企業の方々の

お話が聞けました。




その中の一つの企業の発表の中で、

現在、廃棄物としての食品廃棄物の50%は、

・堆肥
・飼料

としてリサイクルされているようですが、

堆肥においては、すでに供給過剰になりつつあるといっていました。

飼料に適した食品廃棄物は、
飼料として販売されていますが、

加工が必要な場合は経済価値を考えると、
手を加えてまで飼料化しているところは少ないのだそうです。

その問題を解決するため、
食品残渣(ざんさ)を利用したエタノール固体発高技術による、
多段的硬度再生利用の実用化に向け動いているそうです。



食品廃棄物を原料に

固体アルコール発酵技術を用いて

バイオエタノール製造を行うと同時に、

発酵及び蒸留工程で発生する

発酵・蒸留残渣を機能性飼料として有効利用し、製品化を行う。



固体発酵・蒸留システムは、

蒸留汚濁廃液が出ないため、

環境負荷の低減化を図ることができ、

また、発酵・蒸留残渣を含め、

食品廃棄物を廃棄する前に別の用途に使うことにより、

資源生産性、循環資源利用率の向上が望めるそうです。

その他のとりくみなどは、あいちエコタウンのHP

見ることが出来ます。

私達の生活にもかかわってくることなので、

興味のある方は、みてみてくださいね^^

現在、環境面において考えられた

システムを組み込んでいる企業があるのですが、

法の規制が厳しく、スムーズに事が運ばない点などもあり、

大変な苦労をされているという印象を受けました。

 

いつもと違った内容の長い文章でしたが、
最後まで読んでくださってありがとうございます♪

 

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posted by 実花 at 11:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブロガー活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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